ヒッキー ときどき 旅人ランナー

普段は家にひきこもってます

深夜特急読んだけどなんか思ったのと違う

去年の5月に台南・高雄バックパッカーをして以来全く旅行にいけてないので

パッカーのバイブル?と呼ばれている深夜特急を読んで

少しでも旅をしている気分を味わおうと思ったのだけれど

なんか自分の思っていたものと違い結構ショックうけました...

( バイブルってちょっとハードルあげすぎではないですか??)

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 深夜特急Ⅰ 香港・マカオ編

香港・マカオ編は面白かったと感じました。

特に、著者が博打にのみこまれていくところ

自分は滅多に賭け事をしないのですが

やっぱり、赤の他人が落ちていくところを傍観するのは興奮しますよね

さすがに死までいったら笑えないのだけれども...

著者が博打に落ちていく己自身に寄っていた姿にどうも興奮を覚えました

だって、「他人の不幸は密の味」なのでしょう?

それに加えて、人の動きだったり環境の変化に対して感覚を研ぎ澄まし

戦略をたてて賭け事をする著者の様が非常にワクワク感をもたらせました。

 深夜特急Ⅱ マレー島・シンガポール

途中で読むのをやめました。

どうも、タイに訪れた時の著者が環境に対して文句をグチグチ並べるところにイライラしてしまいました

なぜ自分から行動しようとしないのか。なぜ自分から感謝しようとしないのか。

現地民からのおもてなしがないから心を開かなかったのでしょうか?

ここでの著者の感情は何かの伏線なのかもしれませんが

途中で読むのを辞めたのでモヤモヤが残った状態です

(読み続けたらムカムカするのだけれども...)

さいごに...

著者である沢木耕太郎さんが旅をした時代はどうなのかよく分からないのですが

わたしは、日本人が外国で醸し出す日本人感を本当に嫌っております

プライド?誇り?優越感?自尊心?

(なんとも表現しにくいのですが...)

確かに、外の環境で親切にされたら喜びを感じます。感謝します。

ただ、優しさを感じれないからといって環境に不満を述べるのはおかしいでしょう。

私たちも外国に行けばただの外国人でしょう?